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ぼくの一人戦争 レビュー 

タイトルぼくの一人戦争
ブランドあかべぇそふとつぅ
発売日2015-02-27
シナリオ★★★★★★★★☆☆
グラフィック★★★★★★★★★☆
音楽★★★★★★★★★☆
キャラクター★★★★★★★★☆☆
主人公★★★★★★★☆☆☆
エロ★★★★★★☆☆☆☆
世界観★★★★★★★☆☆☆
ゲーム性★★★★★★★★☆☆
演出★★★★★★★★★☆
補正★★★★★★★☆☆☆
総評★★★★★★★★☆☆

総評78点
 待望のるーすぼーいの新作。るーすの新作といえば「太陽の子」はいつ発売するんでしょうかね。「太陽情報局」も2012年5月28日で止まってますしどうなることやら・・・。太陽の子はかなりの注目を集めていた作品なんですが発売日未定の件とは別に不安要素が高まってきました。それについてはまたあとで述べます。

 さて、そろそろこの作品の話に戻しましょう。僕自身るーすぼーいという人物を崇拝してましてこの人の名前が出た時点で購入を決めわくわくしてました。実際それは多くのユーザーも思っておりかなりの注目が集まっていました。「車輪の国」、「G線上の魔王」をプレイした人にとっては当然の心理なのかもしれませんね。しかしその心理のおかげか、かなりハードルが上がっていたのは確かです。そのため全体的にこの作品の評価は低い傾向ですね。それでは僕の感想に入ります。

 まずシナリオはるーすぼーいらしく全体的に読みやすかったですしテーマも一貫してたのでところところで感動したり考えさせられたり驚かされたりしました。とくにOPの入り前後や後半の主人公の葛藤、心境の変化などはかなり良かったと思います。ですが、この作品内での”会”という現象のせいかいまいち盛り上がりにかける部分が多かったですね。伏線をたくさん張ったり回収などはいいんですけど不明瞭な部分が多すぎてミスリードも上手くいかずプレイしていても解釈がし辛かったのが問題でしょうか。それでもるーすの良さが出ていたのは幸いです。
 そしてこのゲームヒロインが一人しかいないんですよ。もちろんその一人のヒロインはすごく可愛くて男が理想とするようなヒロインなのですが他のキャラもすごく魅力的なんですね。魅力があっただけに一本道なのはすごく残念です。たぶん時間があればルートも作れるし掘り下げられる要素がたくさんあっただけに余計にそう思いました。ついでにそのせいでエロシーンも数少ないです。まぁフルプライスではなかったので仕方ないとは思いますがね。
 続けてまたキャラクターの話ですが、個人的にお気に入りなのはしのぶと結花のコンビと永治です。特に永治の考え方とか行動がすごく心に響きました。もちろん他のキャラクターたちも大好きですよ。しのぶの声優がとーかの人という補正もあるかもしれませんがね。
 伏線回収のタイミングやCGの見せ方、BGMのタイミングなど演出はさすがに良くできていました。システム回りもQSQLがついてましたし音響回りもいじれるので文句なしでした。

 さてさて、さきほどまでは良い点を書きましたが次からは悪い点を挙げていきますか。
 やはり最初に挙げるとすればヒロインが一人という点。そして選択肢なしの分岐なし。るーすぼーいはもともと話の終着点は一つなんであまり弊害はないんですが選択肢を使ってのミスリードや他の魅力的なキャラの掘り下げがなかったのが低評価を招いた要因でしょう。るみというヒロインを好きになれないと微妙に感じてしまう人もいると思いますし。
 そして車輪とG線をプレイした層ばかりというのも問題なんでしょうね。この作品単体で見ればそこそこ思い白いと思うもですがその2作品と比べてしまうとどうしても劣ってしまいます。その反動で評価が下がっちゃってるのでしょうね。そしてそれに繋がることなんですが今作は悪役が弱い。車輪であればとっつぁん、G線であれば魔王や権三といった大きな存在に比べると一目瞭然ですね。最後の最後、結局戦わずに会というシステムを利用しての勝利があっけなかったというのも理由の一つでしょうか。個人的には正々堂々と勝負をして主人公のピンチに永治が駆けつける、という展開を期待してたんですけどそれはなかったですね。それやられてたら多分泣いちゃいました。他にも会やら主人公やら不満はありますが割愛します。

 結論としてはやはり車輪とG線が築いた物は大きすぎたということですかね。名作を作ってしまうと人はそれ以上か同等のものを求めてしまうものなのです。難しい世界ですね。冒頭に少し触れましたが、太陽の子への不安というのもそれに通じるものです。このぼくの一人戦争という作品とタカヒロの姉小路の評価を見て不安で不安で仕方がありません。丸戸は完璧に仕上げてきそうなものですが・・・。まぁこの作品のページでこれ以上触れちゃうとまずいと思いますのでここらで終わらせておきます。次回のるーすの作品に期待しましょう。

Posted on 2015/04/06 Mon. 01:08 [edit]

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